2015年01月26日
何かと買い与えたい母・・・。
母と買い物に行った。
みかんが安いから買ってあげようかと言うので、断った。
箱でもらっても食べるのが大変だから。
太り過ぎて、ダイエットしたいのだ。
実家で傷物の果物をもらうせいだ。
その後も母は何かと買ってやろうかと言う。
デブの元だからと断った。
実家では、買い物で余計な物を買うことが多い。
結局釜飯やアイスを買ってもらい、食べた。
やっぱり痩せられない・・・・。
↓こういうのがいいかも。
みかんが安いから買ってあげようかと言うので、断った。
箱でもらっても食べるのが大変だから。
太り過ぎて、ダイエットしたいのだ。
実家で傷物の果物をもらうせいだ。
その後も母は何かと買ってやろうかと言う。
デブの元だからと断った。
実家では、買い物で余計な物を買うことが多い。
結局釜飯やアイスを買ってもらい、食べた。
やっぱり痩せられない・・・・。
↓こういうのがいいかも。
Posted by bookentd at 11:50
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2015年01月19日
マッサン・・
きのうは、快晴・・春を思わせる天気だった。
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先週のNHKドラマのタイトルが気になったので、
”じんかんいたるところせいざんあり【人間到る処青山あり】”
〔幕末の僧,月性(げつしよう)の「清狂遺稿」による〕
人はどこで死んでも青山(=墳墓の地)とする所はある。故郷を出て大いに活躍すべきである,との意。 〔「人間」
は「にんげん」とも読む〕
知らなかったことばでした。
・・マッサンはウヰスキーづくりのため、北海道 余市で会社を設立するまでの回でした。
冬の水分補給について
暑い季節は汗をかくのがわかるので、自然に飲み物が欲しくなるのですが、冬の汗は感じづらく、飲み物から水分を摂るタイミングがついつい少なくなってしまうのです。
そこで夏と同じように、喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を行うのがポイント。
ごはんを食べる3食のタイミングにプラスして、朝目覚めの1杯、10時のおやつ、3時のおやつ、お風呂上がり、夜
寝る前、など、意識的に水分摂取の回数を増やすといった具合に、のどの渇きを覚える前にこまめな水分補給
を行いましょう。
・・ウイルスは乾燥している状態が活動するそうなので、体の中は乾燥させないように。とりあえず、朝目覚めの
一杯が効果があるそうです。
早いもので、1月も今週でおわり、はりきってがんばろう!
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先週のNHKドラマのタイトルが気になったので、
”じんかんいたるところせいざんあり【人間到る処青山あり】”
〔幕末の僧,月性(げつしよう)の「清狂遺稿」による〕
人はどこで死んでも青山(=墳墓の地)とする所はある。故郷を出て大いに活躍すべきである,との意。 〔「人間」
は「にんげん」とも読む〕
知らなかったことばでした。
・・マッサンはウヰスキーづくりのため、北海道 余市で会社を設立するまでの回でした。
冬の水分補給について
暑い季節は汗をかくのがわかるので、自然に飲み物が欲しくなるのですが、冬の汗は感じづらく、飲み物から水分を摂るタイミングがついつい少なくなってしまうのです。
そこで夏と同じように、喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を行うのがポイント。
ごはんを食べる3食のタイミングにプラスして、朝目覚めの1杯、10時のおやつ、3時のおやつ、お風呂上がり、夜
寝る前、など、意識的に水分摂取の回数を増やすといった具合に、のどの渇きを覚える前にこまめな水分補給
を行いましょう。
・・ウイルスは乾燥している状態が活動するそうなので、体の中は乾燥させないように。とりあえず、朝目覚めの
一杯が効果があるそうです。
早いもので、1月も今週でおわり、はりきってがんばろう!
Posted by bookentd at 14:44
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2015年01月17日
ソシンロウバイの花
久しぶりに長田谷津(大町自然観察園)に花と野鳥を求めて出かけました。
長田谷津では、花よりも野鳥観察の人たちの方が多く見受けられました。
ここの細長い谷津の中ほどに、鑑賞植物園(温室)がありますが、その近くでソシンロウバイが咲いていました。
まず、これからとりあげます。
ロウバイは、花の黄色が蜜蝋の色に似ていて、それが小枝いっぱいにつく風情がウメを連想させることからこの名がつきました。
ロウバイは内側の花被片が暗紫色ですが、ソシンロウバイは内側の花被片が黄色の変種です。
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長田谷津では、花よりも野鳥観察の人たちの方が多く見受けられました。
ここの細長い谷津の中ほどに、鑑賞植物園(温室)がありますが、その近くでソシンロウバイが咲いていました。
まず、これからとりあげます。
ロウバイは、花の黄色が蜜蝋の色に似ていて、それが小枝いっぱいにつく風情がウメを連想させることからこの名がつきました。
ロウバイは内側の花被片が暗紫色ですが、ソシンロウバイは内側の花被片が黄色の変種です。
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Posted by bookentd at 17:23
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2015年01月13日
杭州料理 天香楼にて
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ランディス台北ホテルの天香楼にて「杭州料理」を頂きました。
小龍包のお店にするか、少し迷った末に、「杭州料理」に決めました。
同行したいとこが企画した台湾旅行、四日目の夕食の選択です。
四川料理、北京料理、広東料理、…etc.は一般的ですが、はじめて聞く杭州料理というのは一体どんなものか、興味津々でした。
広い中国のことなので、食文化の地方色、宮廷料理と家庭料理の違いなどについて語るとなると、大部の書物になってしまうことでしょう。
(四川料理なら習ったことがあるので少しは分かるのですが…)
ということで台北の宿泊先のホテルから人気の杭州料理の店に向かいました。
メニューを記録しておきましたので、以下にその写真を掲載します。
短い滞在だったので正確なことは言えないのですが、台湾料理は淡泊だという印象を持ちました。
塩味が強ければとても完食できない量の食事がしっかりと胃袋におさまってしまうのは不思議なほどです。
中国料理の一皿一皿には、一体どんな贅沢な宮廷料理かと思わせる美辞麗句がついています。
漢字文化のパワーにも圧倒されました。
豊かなイメージを喚起する漢字、変幻自在な字体の多様性…
奇を衒わず、合理的なのが中国料理なのかもしれません。
フランスの料理人がしな鍋一つで調理できることを羨ましがるのも分かります。
味のバランスを考えて組み立てられていると思ったので、この日はセットメニューにしました。
天香楼では、ウーロン茶やワインをサービスする給仕人の手際のよさにも感心させられたことでした。
香がよく上品な杭州料理は、決め手は素材の良さと推察されます。
シンプルであるだけに、却って家庭で再現するのは難しそうです。
Posted by bookentd at 16:55
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